日本の包茎率、海外の包茎率

日本の包茎率は世界的にも高い事が知られており、その割合は60~70%と言われています。
それに比べると海外の包茎率はかなり低くなります。
これは人種の違いではなく文化の違いによるものです。
キリスト教やユダヤ教、イスラム教を信仰する国々では割礼という習慣があり、子どもの時に包皮を切除します。
その為包茎が少ないのです。
また子どもの頃から親が包皮を剥いて性器をよく洗うようにと指導するため、自然と皮がむけてきて包茎にならないという事もあります。
体の成長が止まってしまった段階では包茎は自然治癒することはないため、手術する事が勧められます。
特に真性包茎やカントンの場合は早めに治療しないと陰茎の成長を妨げることもあります。
また仮性包茎の場合でも垢がたまりやすくなるため、臭いが発生してきます。
また細菌が繁殖しやすくなるため尿路感染を起こしやすくなったり、高齢になって介護を受けるようになった時に介護者に負担をかけることにもなります。
包茎という事が女性と交際する時に心理的な障害になることもあります。
治療を受けるのなら早い時期にする方が良いでしょう。
一般的には体の成長が完成する18歳前後に治療を受けるのが良いとされていますが、海外では子どもの時に包皮を切除することからもっと早い時期でも受ける事ができます。